ここでしか見られない!大迫力の流氷の魅力

What is Drift Ice?
流氷はロシアのアムール川から流れてきた真水がオホーツク海で海水と混じり合い、海上で凍るものです。それが波に乗り、知床や網走、紋別などオホーツク地方の海岸に漂着します。流氷は海を埋め尽くすように、大量に押し寄せるため、沿岸の港は閉ざされ、船も動けなくなってしまうほどです。毎年2月ごろから3月初めまでに多く見られ、暖かくなるにつれて自然と姿を消します。
What is Drift Ice Walking?
港や海岸に流れ着いた流氷の上を歩くことができるアクティビティ。流氷原と呼ばれる流氷の平原は、まるで氷の世界に迷い込んだかのようです。様々な大きさの流氷が折り重なって出来ているので、流氷の上に乗って、触れて、ごつごつとした迫力のある流氷を体感できます。
通常、流氷の上を歩くのはとても危険ですが、ガイドが安全な場所を教えてくれるので安心して楽しめます。身体が浮くようにつくられているドライスーツを着用するので、万一海に足を落としてもOK。防水なので濡れる心配もありません。天気が良ければ「アイスブルー」と呼ばれる青色に輝く流氷を見ることもできます。
What to Prepare?
流氷ウォークを体験する時は、ドライスーツを着用します。ドライスーツはレンタルでき、ダイビング用に作られたもので、保温性もあり暖かく動きやすいです。フリースやセーターなど、暖かく動きやすい服装をしていくのがよいでしょう。下はパンツの着用をおすすめします。
時計やアクセサリーは危険なので体験中は身に着けないようにしてください。カメラや携帯電話は、落として壊れてしまったり、水没してしまったりする危険性もあるので、ネックストラップを付けるなどするとよいでしょう。
What is Drift Ice Ship?
流氷を手軽に楽しみたいなら、流氷砕氷船がおすすめです。港に押し寄せた流氷を砕きながら、かきわけてすすむ大迫力の体験は観光客に大人気です。一般の船の2倍のパワーがあり、船主から氷を砕いてすすみます。展望デッキに出れば、流氷の海をぐんぐんすすむ船の大きさが体感できるでしょう。
また、冬の野生動物が顔を見せることもあります。運が良ければ流氷の合間からアザラシが顔を出したり、オオワシが飛んできたりする様子を見られます。陸上のキタキツネやエゾシカが流氷の上を渡って表れることもあります。
What to Prepare?
流氷砕氷船に乗るときは、スキーや雪山に出かけるような恰好をするとよいでしょう。特に展望デッキに出る場合は、長時間海風にさらされるので、厚手の手袋や耳を覆うことのできる帽子、マフラーが必須です。さらにカイロなどをプラスするとよいでしょう。足元も冷えるので、暖かいブーツを履き、靴下も厚手のものを着用してください。
流氷砕氷船の中は暖房がきいているので、寒くなったら一度船の中に入り、暖かい飲み物などで温まることもできます。
Best Drift Ice Spots in Hokkaido

BEST DRIFT ICE WALKING SPOT

SHINRA
港や海岸に流れ着いた流氷の上を歩くことができるアクティビティ

Shiretoko

Photo Credit: SHINRA

BEST DRIFT ICE SHIP SPOT

Drift Ice Sightseeing Ship AURORA
流氷を手軽に楽しみたいなら、流氷砕氷船がおすすめ

Abashiri

Photo Credit: Drift Ice Sightseeing Ship AURORA

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