夏の定番コース:富良野ラベンダーと美瑛の丘

夏の北海道ドライブの定番。1日目は、富良野でラベンンダー畑をたっぷり満喫。宿泊は、広大な北海道の自然の真ん中で、雰囲気抜群のコテージに 。2日目の午前中は、美瑛の息を飲むような美しい景色に触れる。昼は旭川まで足を伸ばし、美味しいラーメンを堪能。帰り道で、日帰り温泉に立ち寄り旅の疲れを癒す。
<ファーム富田>
混む前の朝一番に訪れるのがおすすめ。毎年100万人の観光客が訪れる大人気スポット。ラベンダーの栽培面積は約15ヘクタールと、日本最大級のスケール。
- Tel: 0167-39-3939
- Web: farm-tomita.co.jp
<彩香の里>
ファーム富田と違い、畑が分断されていないため、斜面を覆い尽くす紫一色の圧倒的なスケールを楽しむことができる。
- Tel: 0167-44-2855
- Web: www.h3.dion.ne.jp/~saika/
<ファームレストラン あぜ道 寄り道>
野菜カレー ¥970
地域の農家のおばちゃん達で営んでいるレストラン。
ゴロンと大きめにカットしたナス、ピーマン、揚げたジャガイモ、カボチャ、人参はどれも新鮮で食べ応え満点のカレー。
- Tel: 0167-45-3060
- Web: yasaimura.co.jp/aze.html
<ニングルテラス>
ここでしか買えない自然をモチーフにしたアートクラフトがいっぱい。樹々に囲まれたエリア内には、一軒一軒異なる自然素材をテーマにしたショップが並ぶ。
- Tel: 0167-22-1111
- Web: www.princehotels.co.jp/furano-area/summer/ningle/
<フラワーランドかみふらの>
花道をトラクターで遊覧することができる「遊覧トラクターバス」。 ジューシーな富良野メロンを味わったり、朝摘みとうもろこしをまるかじりしたり「食べる」体験も充実。
- Tel: 0167-22-1111
- Web: flower-land.co.jp
<四季彩の丘>
「丘のまち美瑛」に15ヘクタールもの広さを有する花畑。春から秋まで、数十種類の色とりどりの草花が咲き乱れる、花の楽園。
- Tel: 0166-95-2758
- Web: www.shikisainooka.jp
<洋食とcafé じゅんぺい>
「海老丼 竹(3本)」1100円
店一番人気のメニュー。迫力満点の海老フライは、毎日挽いて作る生パン粉やオリジナル油で、素材の旨味を閉じ込めたサクサク食感の極上の味わい!
- Tel: 0166-92-1028
- Web: biei-junpei.com
<コテージ(富良野or美瑛)>
大自然の中に佇むおしゃれなコテージがたくさん!
<パッチワークの路>
美瑛の丘陵地帯を走る道。道の両側には広大な農地が何一つさえぎる物なく拡がり、花々や作物がまるでパッチワークのように模様を織りなしている。
- Web: biei-hokkaido.jp
<青い池>
アルミニウムを含んだ水と美瑛川の水が混ざり、太陽からの光と混ざり合って遠くから見ると青く見える。季節やタイミングによってさまざまな色が見られる不思議なスポット。
- Web: biei-hokkaido.jp
<梅光軒 旭川ラーメン村>
醤油バターラーメン ¥830
旭川発で世界に進出している有名店。伝統的な旭川スタイルのラーメンを提供している。 麺は 縮れ麺で、スープとよく絡む。バタートッピングがおすすめ。
- Tel: 0166-46-5540
- Web: baikohken.com
<滝川ふれ愛の里>
このエリアで最大級の日帰り温泉施設。大人620円という価格で、たくさんの種類のおふろを楽しめることが魅力。入浴後はさらさらの肌を実感できるはず。
- Tel: 0125-26-2000
- Web: takikawa-fureainosato.com
<砂川スウィーツロード>
国道12号線沿いを中心に12店舗のスイーツ店が集結。おすすめは、「ナカヤ(5番)」と「ホンダ(8番)」のアップルパイ
- Tel: 0125-52-6321
- Web: ringo-club.jp
<国道12号>
滝川〜美唄まで、何と29.2kmの直線道路が続く。このスケールを実現できるのは、日本では北海道だけ。
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